
📍 千葉県海岸特産物融合型
THREAT LEVEL (恐怖度)LV.2
SUBJECT IDENTIFIED
九十九里の落花生花子
夕暮れの九十九里浜、波打ち際から少し離れた砂丘に、半分埋もれるようにして存在する花子さん。
人間ほどの大きさの巨大な落花生の殻の割れ目から、青白く発光する古いセーラー服姿の上半身をぬらりと出している。
下半身は殻の中で砂と完全に一体化しており、移動することはできない。常に潮風に吹かれ、髪やセーラー服は砂だらけになっている。近づくと、殻の中から香ばしい炒り落花生の香りが漂ってくる。
話しかけても無口だが、じっと海を見つめたまま、殻の隙間から土のついた殻付き落花生を一つ、無造作に放り投げてくれることがある。
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