伊勢志摩の海女花子
📍 三重県聖域守護型
THREAT LEVEL (恐怖度)LV.2
SUBJECT IDENTIFIED

伊勢志摩の海女花子

三重県鳥羽市や志摩市の、荒々しい岩場が続く海岸線にある、海女たちが体を休める古い「海女小屋(あまごや)」の近くや、海が見える公衆トイレに、夕暮れ時や早朝に現れる花子さん。

古いセーラー服の上から伝統的な白い磯着(いそぎ)を羽織り、頭には「ドーマン・セーマン」(魔除けの印)が刺繍された手拭いを巻いている。
体は常に海水でずぶ濡れており、半透明の霊体からは、潮の香りと共に、微かに海の青白い光が発せられている。
岩場に立ち、海に向かって静かに祈りを捧げているか、あるいは獲物を入れる「スカリ(網袋)」と「磯ノミ」を持って、海から上がってきたばかりのように佇んでいる。

その姿は、単なる幽霊というよりは、海そのものを体現したような神聖な雰囲気を漂わせており、軽々しく近づいてはいけないような威厳がある。

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