
📍 滋賀県自然霊憑依型
THREAT LEVEL (恐怖度)LV.1
SUBJECT IDENTIFIED
琵琶湖の水精花子
滋賀県の面積の6分の1を占める琵琶湖の、霧が立ち込める静かな湖畔に、早朝や夕暮れ時に現れる花子さん。
その体は透き通るように青白く発光しており、常に水が滴り落ちている。
髪は水草のようにゆらめき、足元は湖の水と一体化して定かではない。
常に湖面を見つめ、手に持った古びた柄杓(ひしゃく)で水をすくっては、その清濁を確かめている。
琵琶湖の水位が下がったり水質が悪化したりすると、彼女の体はより透明になり、悲しげな表情を見せる。
水を大切にしない者がいると、静かに近づき、冷たい湖水を浴びせかけるという。
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